甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
先月31日には、第1回甲州市未来会議も開催をされましたが、今後の18歳、19歳の活用、若い力も取り入れた展開に期待をし、次の質問に移ります。 最後に、大項目6番目、「生理の貧困」について伺います。 今年3月、若い女性の任意団体#みんなの生理が2月中旬から3月2日までの間、高校や大学、専門学校などの学生等を対象に行ったオンラインアンケートの集計結果が報道をされました。
先月31日には、第1回甲州市未来会議も開催をされましたが、今後の18歳、19歳の活用、若い力も取り入れた展開に期待をし、次の質問に移ります。 最後に、大項目6番目、「生理の貧困」について伺います。 今年3月、若い女性の任意団体#みんなの生理が2月中旬から3月2日までの間、高校や大学、専門学校などの学生等を対象に行ったオンラインアンケートの集計結果が報道をされました。
大項目三つ目、最後の未来会議についてお尋ねをしていきます。 令和2年12月の定例会の質問では戦略会議が中心となっておりまして、今日は未来会議を中心にお尋ねしていきます。 第1回目の会議が終わったということですが、有識者等で構成される戦略会議と若者で構成される未来会議の役割の違い、住み分けはどのようになっているのかお尋ねします。 ○議長(丸山国一君) 政策秘書課長、前田政彦君。
次に、戦略会議及び未来会議についてであります。 地域未来戦略室の事務分掌である両会議でありますが、先般それぞれ第1回目の会議を開催したところであります。市の目指すべき未来像について様々な角度から専門的な知識及び民間の経営的な観点から各界、各層の方々から幅広いご意見、ご提言をいただくこととしております。 次に、防災についてであります。
本年6月の定例会におきましても、市長のほうから答弁いたしました学識経験者、それから、若者からも提言をいただく戦略会議につきましては、戦略会議と若者からいただくの仮称でございますけれども、未来会議という仮称で、2つで構成することを現在考えております。 戦略会議のほうにつきましては、市内外の各種産業界等の有識者の方々に委員をお願いする予定でございます。
選挙が終わりまして、3月議会の中でちょっとお話をさせていただきましたけれども、基本的には戦略会議の中身を、上の学識経験者の皆さんで構成する戦略会議、そして20歳から大体40歳ぐらいの方々で構成する皆さんの未来会議を、おおむね戦略会議ということで立ち上げたいと考えております。
先ほど申しました市民活動支援事業では、白鳥議員さん方が中心となって立ち上げました小伏未来会議におきましても、地域の伝統、文化、遺産をデータ化しまして情報発信するなど、地域の魅力発信や活性化に資する事業を行っていただいておりまして、そのほかにも地域の伝統食を通して都市住民との交流イベントを開催する事業、他地区への協働を広げながら交流を図っていく事業など、多くの団体がこの制度の趣旨に沿って、有効にご活用
特徴的な取り組みとして、本市の未来を担うこととなる中学生による山梨市未来会議を開催したことであります。日ごろ中学生が思っている大切にしていきたい価値観をお互いが確認し合い、将来に向けてどのような本市の姿を想像していくのか、またそのためにみずからが何をすべきかについて議論を深めたことは、計画を策定する上で大変意義のあるものでありました。
また、市内の中学生にも参加いただき、山梨市未来会議という形で、若者の考える本市の将来像についても今回の計画に盛り込んでいるところであります。 これらの取り組みは、全国的にも例がなく、あらゆる年代の皆さんの声を取り入れたオール山梨市での計画づくりとなっております。
今回の策定に当たりましては、新たな取り組みとして審議会専門部会となる市民部会の設置や、中学生による山梨市未来会議の開催など、全国的にも珍しい取り組みを行ったところでもあります。 今定例会に上程しております計画の基本構想に当たる長期ビジョンにつきましては、20年先、30年先を展望する中で、今後10年間の本市の進むべき方向性を示すものとしております。
さらに移住促進分野につきましては、住民を対象にした話し合いの場ですとか、未来会議の開催、また秋に向けてイベントの実施を予定しており、移住促進に向けた各種事業を振興しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鷹取偉一君) 長田喜巳夫君。 ◆11番(長田喜巳夫君) この事業を28年度事業という形で進めております。
確か未来会議といったような気がしております。その思いに、本当に心強く感じた、私自身1人ですが、行政と町民が一体となってのまちづくりの推進が、さらに力強く進めていっていただきたいと思っております。 最後に町長のお考えをお伺いして、質問を終わりたいと思います。 ○議長(三神貞雄君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
出ましたけれども、中小企業というお話をしていますけれども、実は中小企業でも中くらいの企業と小規模の企業があるということで承知なんですが、ことしの3月、中小企業庁と青年層や女性層の中小・小規模企業経営者を中心に、中小企業団体、税理士等の士業、商店街関係者、農業や織物をなりわいとする生業、地域金融機関等の幅広い主体の参加のもと、“日本の未来”応援会議~小さな企業が日本を変える~、通称“ちいさな企業”未来会議